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お知らせ

 
 

太陽光発電に蓄電池を設置するメリットとは

  • 2021.02.19

太陽光パネルだけ設置して蓄電池を備え付けていないのは非常にもったいない状況です。

蓄電池は電気を溜めておく装置のことです。
太陽光パネルで発電したものだけ電気を使うこともできますが、深夜帯は電力会社から電気を借りないと不足してしまいがちです。

蓄電池があれば24時間フル稼働で電気を使用することができます。

蓄電池に溜めた電気を日中に使えば、日中高くなりがちな電力会社の電気を使わずに済みます。

そして蓄電池があれば仮に震災などの影響で電気がストップしたとしても、長期間使用することができます。

蓄電池は防災時や節約、環境保護といった観点から注目を集めています。

さらには電気がたくさん発電できれば、その電気を売って収入を得られます。
いずれ蓄電池を購入した費用を上回る収入が得られますので経済的メリットも大きいです。

このように実生活での節約効果と売買による利益という2つのメリットがあるため、蓄電池は今後もさらに普及していくと考えられます。

ただ、初期費用が高い、導入までの流れがよくわからないということが課題となっています。

この部分をしっかりお客様に説明すれば導入してみようかなと考えるご家庭もあるはずです。
ぜひそのあたりを詳しく営業でアピールしてみてください!

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